枚方市議会 2022-12-03 令和4年12月定例月議会(第3日) 本文
53 ◯服部孝次福祉事務所長 議員お示しのとおり、支援を必要としておられる方が利用しておられるサービス種別によって、重度障害者入院時コミュニケーション支援事業の派遣の可否が決まることは課題であると考えております。
53 ◯服部孝次福祉事務所長 議員お示しのとおり、支援を必要としておられる方が利用しておられるサービス種別によって、重度障害者入院時コミュニケーション支援事業の派遣の可否が決まることは課題であると考えております。
そのうち八尾市内にありますサービス種別が24種類ございます。
なお、次の5ページ以降は、3年間における各サービス種別の見込み量を設定したものであり、これらを目標に総合的に取り組むことで障害者支援施策の推進により、誰もが住みよいまちを実現してまいります。 以上が大東市障害福祉計画変更の概要でございます。何とぞよろしく御審議の上、御議決賜りますようお願い申し上げます。 ○品川 委員長 これより議案第24号に対する質疑を行います。 発言はありませんか。
◎大山達也福祉部長 感染リスクの低減につきましては、サービス種別に関係なく全ての事業所や施設において、職員が感染症対策を徹底することが最も重要なことであると考えており、その方法について周知に努めてまいりました。
なお、次の5ページ以降は、3年間における各サービス種別の見込み量を設定したものであり、これらを目標に総合的に取り組むことで障害者施策の推進により、誰もが住みよいまちを実現してまいります。 以上が大東市障害福祉計画変更の概要でございます。何とぞよろしく御審議の上、御議決賜りますようお願い申し上げます。 ○大束真司 議長 これより質疑に入ります。
次に、障がい福祉サービス等事業所につきましては、これもサービス種別ごとに分けさせてもらっておりますけれども、対象としましては142ということでございます。 この施設入所支援事業所、これにつきましては1か所、宿泊を伴う事業所が21、その他事業所が120というものでございます。これらにつきましてもサービスの種類、施設の規模等々で分けさせていただいているというものでございます。以上でございます。
続きまして、40ページの第5条から59ページの第102条までは、児童発達支援、医療型児童発達支援、放課後等デイサービス、居宅訪問型児童発達支援、保育所等訪問支援のサービス種別ごとに、人員、設備及び運営に関する基準をそれぞれ定めている構成となっております。
○中尾福祉指導監査課長 まず、実地指導における実施結果のホームページの公表等についてでございますけれども、これにつきましては、サービス種別等が多いことと検討する課題が多々あるというところもございまして、現在のところ公表しておりませんが、他市の状況も踏まえ、研究してまいりたいと考えております。 次に、現在の指摘事項についてでございます。
◎後藤仁福祉部長 平成29年度(2017年度)の吹田支援学校等の卒業予定者数のうち、障がい福祉サービス利用による日中活動を卒業後の進路としている者につきましては、サービス種別ごとに、生活介護15名、自立訓練11名、就労移行支援4名、就労継続支援A型2名、就労継続支援B型5名でございます。
なお、民間の福祉施設においても、業務継続についてはサービス種別に応じ、市立施設と同様の流れを想定しております。現状では、発災に備えた避難訓練の実施や避難計画策定等、国からの通知等を踏まえ、各施設で対応可能な範囲で一定の備えがなされているものと存じます。
現在は障害支援区分ごとのサービス利用状況やニーズの分析を行い、生活介護サービスの最適な事業規模等の推計を進めるとともに、あかつき園の建てかえにあわせて併設するサービス種別等について検討を行っています。
次に、新総合事業の専門的サービスと多様なサービスの割合についての部分につきましては、新たな担い手等の発掘育成もこれからですので、現時点ではサービス種別での割合は試算しておりません。
事業所がサービス種別1の指定を受けることになれば、新たな算定報酬は低くなるとも予測されています。しかも現在の利用者が、ほかのサービスにも振り分けられる可能性も高い中、顧客確保という点でも困難になり、事業所は大変厳しい状況に追い込まれるのではないでしょうか。 本市内の各事業所の今後のあり方については、どのように予測されていますか。
機関やサービス種別を超えた情報共有のシステムを構築し、在宅医療・ケアにかかわる多職種チーム形成を容易にするという目的を持って開発されております。これは、クラウドを活用したシステムで、千葉県地域生活連携シートに準拠したフェースシートを活用し、個人の医療関連情報や介護関連情報などを、シームレスに共有するシステムであり、家族にも共有されます。
7つのサービス、種別ごとに各部会を立ち上げまして、研修会の開催や情報交換などを実施し、サービスの質の向上を図っております。その協議会の先ほど申しましたように事務局を高齢介護課が担っておりますことから、そういった事業所からの御意見等も適宜把握をし、また実情も理解しながら介護保険の運営の質の向上という点においては高めていきたいというふうに考えております。
続きまして、116ページの議案第68号 枚方市指定居宅サービス事業者の指定並びに指定居宅サービス等の事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例の制定についてでございますが、本条例は、介護保険法に基づく居宅サービスにおける事業者の指定に関する基準、及びホームヘルプやデイサービスなどのサービス種別ごとに、人員、設備及び運営等に関する基準を定め、全277条による構成となっております。
○(岸野介護保険課長) 要支援者の介護サービス利用に関して、サービス種別と割合についてですが、平成25年3月利用分につきまして、要支援1の方が利用されました介護予防サービスは、請求件数全体で4,330件であります。その内訳といたしまして、介護予防支援につきまして1,778件で、全体に占める割合は41.1%であります。次に、訪問介護につきまして1,027件で、割合は23.7%であります。
サービス種別につきましてご説明いたします。
サービス種別につきましてご説明いたします。
また、両条例の制定に際しての基本的な考え方としましては、今回の条例の構成ではサービス種別ごとに人員、設備及び運営等に関する基準を定めておりまして、それぞれの基準のうち設備及び運営等に関する基準の一部におきまして、市が参酌し、省令基準を変更することができることとなっております。